こんにちは!
すばるプロフェッションズの販促集客コーディネーターの高橋満広と申します。
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さいたま市北区で、日本ダイレクトメディア株式会社を
経営しております。
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私は、映像(動画)制作に22年、
さらにその中でダイレクトマーケティングに10年間携わって来ております。
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皆様もご存知かも知れませんが、『スピードラーニング』という英会話教材があります。
前職のエスプリライン社にて私は10年間、『スピードラーニング』テレビCMを、
プロゴルファーの石川遼選手のCMや、受講者様体験談CMを含めて、短尺(30秒,60秒スポットCM)から長尺(29分インフォマーシャル)まで、色々と制作(企画、構成、演出、編集、スタジオ作業)して参りました。
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『スピードラーニング』はダイレクトマーケティングの商材です。
いわゆる「通信販売・通信教育」のカテゴリーです。
では、ダイレクトマーケティングの商材のCMと、そうでないイメージCMの、一番大きな違いは何か?
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それは、一言で言うならば、
「問合せや注文の電話をしてもらう」という、到達目標にあります。
テレビCMの大半を占めるイメージCMには、 問合せや注文のためのフリーダイヤルは 掲載されておりません。
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つまり、そのテレビCMにかける、
制作費と放送費は、主に「認知度の向上」などが目標であり、その結果、コンビニやスーパーでその商品を買ってもらうためのCMになります。
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しかし、ダイレクトマーケティングの商材は、
一般的には「お店」では売っていません。
そのテレビCMそのものが「売り場」であり、電話をしてもらうことが、「来店」になるのです。
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したがって、
ダイレクトマーケティングのテレビCMは、「フリーダイヤル命」なのです。
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では、ダイレクトマーケティングのプロフェッショナルは、どのようにしてそのCMを制作しているか?
それをご紹介したいと思います!
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すばるプロフェッションズ
販促集客コーディネーター 高橋満広