お客様の将来の安心のために100通りの相続対策を提供する、相続コンサルタントの杉森真哉です。

私は相続コンサルタントとして、特に相続対策の提案書作成を専門にしております。
提案書作成というと、少々固い表現になりますが、分かりやすく言うと「死ぬ前の相続のプランニング」です。

それも分かりにくい場合もありますので、もっと砕いて説明すると、

「将来ウチは相続税がかかるのかしら?」

「将来の相続に備えて、生前贈与したほうがいいのかしら?」
「アパートを持っているけど、将来このままでいいのかな?」
という心配を少しでも解消するための選択肢を提供して

「もっと早めに考えておけば良かった。。。」

「お金を沢山払わなくても済んだのに。。。」
と後悔しないように。

そして安心して
「事前に将来の選択肢を知っておいて良かった!」
と安心して笑顔になっていただくのが私の仕事であり、志命です。

ところで世の中で出回っている相続対策書というのは、財産を評価して財産金額を計算し、相続税を試算して、それをお客様に納品して、後は養子縁組や遺言をしましょうという提案しか無いこともよく目にします。
その上、作成料金が高い!
ここでは言えませんが、かなり割高な金額です。

でも!
でも!
でも!

相続税を試算しても今すぐに亡くなる訳ではありません。
確かに現在の状況で試算することは必要なのですが、大切なことは「いつ相続が発生しても、かかる金額が分かること」だと思うのです。
人間生きていれば、収入があり、その中から支出もあります。
またそのお金から所得税などの税金も支払います。
そして、最終的に残ったお金が、翌年への貯金としてプラスに計上されます。
もしマイナスであれば、貯金を切り崩して生活するため、財産金額は減るかもしれません。
その変動を予測することが大事だと思っています。

ですから当社の相続提案は、将来30年先までの、相続税試算やキャッシュフローなどの収支計算を行い、その変動を見える化している点が、他の提案者との決定的な違いです。

また相続税よりもキャッシュフローがどれだけ維持できるかという点にも重心を置いています。

たしかに相続税を減らしたいという要望もありますが、まだまだ長生きする方がお金に不自由なく生活していけるようなキャッシュフロー対策、所得税対策もすることも大事だと考えています。

それは、会社経営と一緒と考えています。
どれだけ資産を持っているかではなく、どれだけお金を入って、どれだけ残すかが大事ですよね。
その上で法人税などの削減などを検討しますよね。

相続の場合も同じだと思います。
亡くなった祭の相続税削減も大事ですが、資産を形成した方が、今後の人生をどう幸せに生きて、かつお金の心配もせずにいられるか、そして資産を出来るだけ子孫に残し、仲良く末代まで家が繁栄することを第一に願いつつ、出来れば相続税も削減したいというのが大切なことだと考えます。

そんな思いに共感しているお客様とこれからもお仕事をさせていただき、「頼んで良かった!」と言われるように、これからも精進します。

もしよろしければ、当社の提案書サンプルを御覧下さい。
【提案書サンプル】
http://bit.ly/2HdYsx6

幸いなことにここまでトータルで提案できる専門家はいないので、相続業界でも役割が被ることなく、相続専門の行政書士や司法書士などの方とも上手くお仕事させていただいております。

また建築会社、不動産会社、保険会社、葬儀社などの方からも相続提案書の作成代行をいただいております。

私のホームページでも随時その方法を発信していますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

<株式会社PSE資産プランニング>
https://www.pse-ap.com

<J-REC 大宮相続相談センター>
http://omiya-souzoku.com/

最後までお読みいただきありがとうございます。

すばるプロフェッションズ コアメンバー
相続コンサルタント
株式会社PSE資産プランニング
代表取締役 杉森 真哉

メディア実績:http://bit.ly/2c8Ruxc

<著作>

【お陰さまで5刷です!】
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Q&A 固定資産税は見直せる(清文社)

http://www.skattsei.co.jp/search/053294.html