お客様の将来の安心のために100通りの相続対策を提供する、相続コンサルタントの杉森真哉です。

私は相続コンサルタントとして、特に相続対策の提案書作成を専門にしております。
提案書作成というと、少々固い表現になりますが、分かりやすく言うと「死ぬ前の相続のプランニング」です。

それも分かりにくい場合もありますので、
もっと砕いて説明すると、

「将来ウチは相続税がかかるのかしら?」

「将来の相続に備えて、生前贈与したほうがいいのかしら?」

「アパートを持っているけど、
将来このままでいいのかな?」

という心配を少しでも解消するための
選択肢を提供して、

「もっと早めに考えておけば良かった。。。」

「お金を沢山払わなくても済んだのに。。。」

と後悔しないように、そして、安心して、

「事前に将来の選択肢を知っておいて良かった!」

と安心して笑顔になっていただくのが私の仕事であり、志命です。

ちなみにこれまでに関わった相続案件の実績の一例を上げるとこんな感じです。

・前妻の子供との争いを避けるために生前贈与した

・兄弟との争いを避けるために家族信託をんで、なおかつ遺言を作成して、さらに遺留分を少なくするために不動産を生前贈与して全体財産を減らした

・空いている更地を有効活用して相続税3,000万円下げた

・税理士の相続税の土地評価をさらに
見直して、相続税500万円下げた

・相続人が先走って相続手続きをして相続税が300万円課税されそうになったものを180万円に下げた

・相続後に財産の分け方のアドバイスをして200万円の相続税を37万円に下げた

・7年前に相続登記が終わっていないもので、そのまま手続きすると将来245万円の相続税が発生してしまうものを、分け方を変えて0円するプランを提案した

・一次二次相続対策で相続税が合計575万円かかるものを36万円に下げるプランを作成した

・土地が共有で建物が建てられなかったものを、相続時精算課税、家族間不動産売買によって1人の所有者に統一することによって建築できるようにした

・兄弟で隣接して、それぞれの所有権がたすき掛けになっている共有状態を解消して、相続税も0円にした

・収支が悪い親の不動産を売却して、子供が所有している世田谷区の地価の高い借地権と交換することによって、相続税を2300万円→400万円に減らして、子供に8,000万円を移転させた

などなどあります。
争いごとから節税、収益アップまで幅広く対応させていただいております。

ちなみに上記の提案をするためには、きちんとした説明をしなければいけませんし、何よりも数値や視覚的に納得していただけるように提案書を作成しております。

もしよろしければ、提案書サンプルを御覧下さい。

【提案書サンプル】http://bit.ly/2HdYsx6

幸いなことにここまでトータルで提案できる専門家はいないので、相続業界でも役割が被ることなく、相続専門の行政書士や司法書士などの方とも上手くお仕事させていただいております。
また建築会社、不動産会社、保険会社、葬儀社などの方からも相続提案書の作成代行をいただいております。

私のホームページでも随時その方法を発信していますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

<株式会社PSE資産プランニング>
https://www.pse-ap.com

<J-REC 大宮相続相談センター>
http://omiya-souzoku.com/

最後までお読みいただきありがとうございます。

すばるプロフェッションズ コアメンバー
相続コンサルタント
株式会社PSE資産プランニング
代表取締役 杉森 真哉

メディア実績:http://bit.ly/2c8Ruxc

<著作>
【お陰さまで5刷です!】
「相続専門」のプロだけが知っている相続から家族と資産を守る61のポイント(合同フォレスト)
http://amzn.to/1aeddON

「相続専門」のプロだけが知っている家族に感謝される相続68のポイント(合同フォレスト)
http://www.niji-souzoku.com/wp-content/themes/twentyeleven/lp/index.html

Q&A 固定資産税は見直せる(清文社)
http://www.skattsei.co.jp/search/053294.html